マイクロソフトアジア工程院上海分院が設立
2005-09-21 415

2005年9月7日午前、マイクロソフトアジア工程院上海分院の成立式典が上海マリオットホテルで行われた。上海市政府副秘書長範希平、マイクロソフトアジア工程院院長張宏江、マイクロソフトwindowsサーバー事業部総経理Chris Phillips、上海紫竹科学園区董事長・総経理沈雯が出席した。

マイクロソフトアジア工程院上海分院が設立されたあと、マイクロソフトと華東エリアのパートナーとの交流を促進し、ソフト開発の人材も育成でき、華東エリアのIT産業発展を推進できる。

今年の10月、マイクロソフトアジア工程院上海分院の技術者は正式に上海紫竹科学園区インフォメーションデジタルセンターに入居する同時に、マイクロソフトは園区での発展を促進して、一年後入居する技術者は100人を超える見込みである。