INTEL(上海)研究開発センターが着工
2004-09-27 465

2004年9月18日午前9時58分、INTEL(上海)研究開発センターが初めて杭を打った。そらから工事が正式に着工された。本プロジェクトは園区に四社目着工した会社である。INTEL上海ソフトセンターの総経理楊文洛と園区常務副総経理夏光、園区工務部統括陸緯武が出席した。
INTELは世界で最大な半導体チップ製造会社で、世界情報産業のリーダーとして、INTELはカスタマーマシン、サーバ、ネットコミュニケーション、インターネットなどの分野でサービスを提供している。園区に設立されるINTEL(上海)研究開発センターはINTELアジア会社が出資する独資企業で、ハイテク情報と通信分野で(電子商務技術を含む)、INTELの製品及び技術に関連する研究開発、研究成果と使用権の譲渡、試生産、INTELの製品(親会社と関連会社の製品を含む)にテスト、メンテナンス、コンサルテイングと方案解決などのサービスを提供する。INTEL 製品の技術向上の為に、INTELは顧客に技術指導をして、情報産業の設備生産企業に協力する。