2003年度投資説明会の成功を収めた
2003-10-10 574

9月26日の午前、上海紫竹科学パークは2003年度投資説明会をMARRIOTT HOTELで行いました。上海市、区の関連官庁、パークの関係者及び欧米、東南アジア、香港、台湾地域の百社以上の有名会社が出席しました。

上海市委員会、市政府の「科学教育で上海市を振興する」戦略の重点プロジェクトとして、上海紫竹科学パークは国内で初めて民間企業、政府と連携して、科学研究、人材、資本、産業の優位性を活用して、今年の上半期素晴らしい業績をあげました。1-6月、外国投資金額を累計US$2億誘致して、ますます上海市未来の科学技術経済増長の重点地になってきます。

去年着工してから現在まで、3平方キロメートルのR&Dセンターのインフラ施設は完備され、30キロメートルの道路及び緑化は大体形成して、投資総額は6億元を超えるインフォメーションデジタルセンターは着工され、来年早々に竣工する予定です。南バンドと言われる川沿い大通りは8月に着工され、年末までモデル部分を完工される予定です。投資説明会を通して、出席された各国企業はパークに興味を深め、入居した企業はパークの将来及び企業の発展に自信を強めました。