静安区幹部が園区視察
2005-06-02 400

2005年5月26日午後、静安区委員会書記陳振鴻、副書記・区長姜亜新、区人大常委会主任姜耀中、区政協主席施耀新および関係者が40人園区を視察した。閔行区委員会書記・区人大常委会主任黄富栄、副書記・区長陳靖、区政協主席羅雲芳および区幹部の喬正余、李芸、張建晨、葉煥聡、程向民、園区董事長・総経理沈雯、副総経理夏光、陳勇が出席した。

黄富栄書記は幹部達に紫竹科学園区が民間企業を主体とする政府と大学も出資したハイテクパークのシステムを紹介して、園区と政府は土地および資金の面で大学にサポートし産学研提携するハイテクパークを建設することも説明した。

沈雯董事長は幹部達に園区の建設工事及び企業誘致の現状を紹介して、園区はこれからもチャンスを掴み、力をいれて2007年まで園区の建設を完成することに努力すると語った。

黄書記と沈董事長の紹介を聞いて、インフォメーションデジタルセンターと川沿い大通りを回って、幹部たちは園区の「ハイレベル企画、ハイレベル建設」の理念、「生態化雰囲気、人文化環境」を目指し取得した成果を高く評価した。