オムロン（中国）研究開発中心は上海紫竹科学園区に決めた
2005年5月18日午後、オムロン（中国）研究開発中心と上海紫竹科学園区の調印式は上海マリオットホテルで行われた。オムロン（中国）有限公司総経理皆川泰平と上海紫竹科学園区常務副総経理夏光が協議書にサインした。閔行区人民政府張文越副区長、区外経委楊立主任、オムロン山下牧本技術本部長、荒尾真樹所長、上海紫江集団総裁、紫竹科学園区董事長・総経理沈雯、紫竹科学園区副総経理陳勇、柳恂が調印式に出席した。
2005-05-30
上海紫竹科学園区企業誘致が大進展
2005年4月20日、上海紫竹科学園区に設立した投資総額US$10億、登録資本金US$3.34億の上海力芯集積回路製造有限公司は国務院の審査に合格した。これは今年国務院が審査した最大の集積回路の会社であり、今まで園区に決めた最大のプロジェクトでもある。
2005-05-26
北京市朝陽区幹部が園区視察
2005年5月22日午後、北京市朝陽区代表団50人が園区を視察した。閔行区委員会副書記、区長陳靖、区委員会副書記喬正余、区幹部劉海涛、李芸、趙奇及び関連部門の関係者が御伴した。陳勇副総経理が園区の発展状況を紹介した。
2005-05-26
宇宙飛行六院共産党委員が園区視察
2005年5月17日午後、宇宙飛行六院共産党委員会書記・副院長張玉峰氏はじめ共産党委員が上海紫竹科学園区を視察した。閔行区共産党委員会書記黄富栄、区委員会、区政府の関係者が出席した。
2005-05-26
成都市武候区党政代表団が園区視察
2005年5月20日午前、成都市武候区共産党委員会書記、区人大主任敖錫貴、区委員会書記、区長劉守成、区政協主席王正文はじめ区党政代表団が園区を視察した。閔行区委員会常務委員、副区長張建晨、区人大常務委員会副主任汪祖超及び区政府の関係者が御伴した。
2005-05-26
第三回「紫竹カップ」ピンポン試合が閉幕
2005年5月13日、第三回「紫竹カップ」ピンポン団体試合が上海電力学校体育館で行われた。
2005-05-23
中央監督団が園区視察
2005年5月10日午後、中央監督団及び市委員会組織部一行が園区を視察した。閔行区委員会書記・人大常務委員会主任黄富栄氏、区委員会副書記陳龍氏、区委員会常務委員・組織部部長劉海涛及び区の関連部門幹部と園区副総経理陳勇が御伴した。
2005-05-16
非流通株めぐる改革、紫江企業はテスト事業の対象企業
新華網北京5月9日の記事（記者　張旭東）によると、5月9日、「紫江企業」等四社は中国上場企業の株式改革のテスト企業に選定された。それは株式改革がこれから実行する段階に踏込んだと表し、中国の株式市場に対しては重大事件と見られる。
2005-05-13
国家環境保護総局幹部が園区視察
2005年4月20日午前、国家環境保護総局自然生態司万本太司長ご一行が園区の生態建設を視察した。閔行区陳靖区長始め区政府関連部門の皆様及び園区工事総監陸緯武が同行した。
2005-04-25
富陽市党政代表団が園区見学
2005年4月9日午後、浙江省富陽市委員会書記・人大主任佟桂莉、市委員会副書記・市長戚哮虎、市政協主席胡志堅、市人大副主任汪錦漢始め、富陽市関連部門及び企業代表者が50人ぐらい園区のインフォメーションデジタルセンターと川沿い大通りを見学して、閔行区副区長張文越、園区副総経理柳恂がご案内した。
2005-04-14
胡延照副市長が園区視察
2005年4月7日午前、胡延照副市長始め市経済委員会幹部が園区を視察した。閔行区委員会黄富栄書記、陳靖区長、張文越副区長、区委員会弁公室、区政府弁公室、区工作委員会、区外経委、区企画局、呉涇鎮の関係部門と紫江集団沈雯董事長・総裁、紫竹科学園区夏光常務副総経理、陳勇副総経理も出席した。
2005-04-11
中国人民政治協商会議上海市委員会（略称：上海市政協）各区県の主席が園区視察
2005年3月31日午前、閔行区委員会書記、区人大常務委員会主任黄富栄氏及び上海市18の区県政協主席が園区を視察した。園区柳恂副総経理が園区の建設及び企業誘致の現状を紹介した。園区の報告を聞いて川沿い通りを視察した後、幹部達は園区の業績及び生態化環境に感動して、「生態、人文、科学技術」を目標とする園区の努力を高く評価した。
2005-04-05
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