国家動物医学研究センターが園区に立地
2004年6月26日、国家動物医学研究センターが正式に園区に立地した。中国共産党中央候補委員、中国農業科学院翟虎渠院長と上海市閔行区人民政府王洪泉区長が共同で国家動物医学研究センターの立地を発表した。
2004-07-14
紫竹科学園区に進出した東レ株式会社の案内で日本衆議院議員、日中協会会長の野田毅ご一行が上海紫竹科学園区を視察しました
5月4日の午後、紫竹科学園区に進出した東レ株式会社の案内で日本衆議院議員、日中協会会長の野田毅ご一行が上海紫竹科学園区を視察しました。園区の夏光副社長、東レの阿部部長も同行しました。野田議員が園区のインフォメーションデジタルセンター、川に沿った大通り及び建設中の東レ高分子材料研究開発センターを回って、紫竹科学園区の建設スピードと発展性に感心しました。
2004-05-11
副市長楊雄氏が川沿い大通りのモデル分を視察
3月12日の午後、上海市副市長楊雄氏が今年竣工された川沿い大通り（長さ1.1キロメートルのモデル分）に行き、園区の緑化建設現状を視察した。閔行区区長王洪泉氏と園区の関係者が同行した。
2004-03-22
紫竹と国家開発銀行が共同で木を植えた
3月12日の午前中、上海紫竹科学园区と国家開発銀行上海支店共青団がもうすぐ竣工されるインフォメーションデジタルセンターの側に数十本の木を植えて、園区の建設に緑を添えた。
2004-03-22
アイルランドコーク市市長ご一行が園区視察
2月16日の午後、アイルランドコーク市代表団ご一行が市長コム・ボコ氏をはじめ上海紫竹科学園区企業誘致部を訪問しました。
2004-02-24
龚学平氏をはじめ人民代表大会視察団が園区視察
2月23日の午前、上海市人民代表大会常務委員会主任龚学平氏をはじめ副主任周慕尧氏、張聖坤氏、胡炜氏、王培生氏及び上海市人大常務委員会秘書長孫運時氏等の関係者が上海紫竹科学園区を視察しました。閔行区委員会書記、区人大常務委員会主任黄富栄氏、区長王洪泉氏、上海紫竹科学園区董事長沈雯氏が同行しました。
2004-02-24
旧正月連休明け新会社進出決定
旧正月連休明けの1月29日に、上海紫竹科学园区と日本東レ繊維研究所（中国）有限公司は正式に協議書を締結しました。これは申年の企業誘致が順調に進めることを象徴しています。
2004-02-03
川に沿った大通りの見本分が正式に開通
5ヶ月かかった上海紫竹科学园区の川に沿った大通りの見本分は2004年1月15日に正式に開通されました。それは黄浦江に沿った緑化ベルトの第一期工事が完工されることを示しています。1550メートルの川に沿った道路、自動車用橋が二つ、合計40000メートルの川、8000トンの石、15万平方メートル近くの緑地及び林のほかに、総面積は400平方メートルの二つの通信ボックスの構造工事も完工されました。
2004-01-21
網通南方本部が園区に進出
1月15日の午前中、上海紫竹科学園区は最初着工の企業―中国網通南方通信有限公司の着工式を迎えました。上海市委員会副書記、市長韓正氏、中国科学院副院長江綿恒氏、上海紫竹科学園区董事長沈雯氏及び網通集団の関係指導者が着工式に出席しました。
2004-01-19
国家開発銀行の指導者ご一行がパークを視察
12月5日の午前中、中国国家開発銀行常務副行長姚中民氏ご一行が上海紫竹科学パークに行かれ、パークのソフト・ハード建設状況及び将来の企画を聞かれ、建設現場を視察されました。紫竹集団の総裁、上海紫竹科学パークの取締役社長沈雯及びパークの関連指導者はパークを案内しました。
2003-12-14
上海紫竹科学パーク外資導入の勢い
上海紫竹科学パークは今年のハイテク産業分野の外資導入金額は累計＄２億に達し、上海市未来のテクノロジー経済増長の重点になりました。
2003-10-23
2003年アジア国際情報及び通信技術見本市
9月18日～9月21日、パークは新姿で2003年アジア国際情報及び通信技術見本市に登場し、世界で有名な専門メーカーに注目されました。
2003-10-10
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