2004年6月26日、ナノ技術及び応用国家工程研究センターが正式に上海紫竹科学园区に立地した。上海交通大学謝縄武校長と中国共産党閔行区委員会黄富栄書記は共同でナノ技術及び応用国家工程研究センターの看板にかける幕を引いた。