2月23日の午前、上海市人民代表大会常務委員会主任龚学平氏をはじめ副主任周慕尧氏、張聖坤氏、胡炜氏、王培生氏及び上海市人大常務委員会秘書長孫運時氏等の関係者が上海紫竹科学園区を視察しました。閔行区委員会書記、区人大常務委員会主任黄富栄氏、区長王洪泉氏、上海紫竹科学園区董事長沈雯氏が同行しました。
龚学平氏ご一行は園区の宣伝DVDを見て、園区の設計理念と短長期企画を聞きました。その後、園区の科学広場とR&Dセンターを視察して、一年半の短期間で紫竹園区が果した建設業績を高く評価しました。川に沿った大通りに、波が輝く黄浦江、姿いろいろな林、曲がっている小道は市人大関係者の目つきを誘いました。紫竹園区は生態の優位性に恵まれ、将来は生態と人文を兼ねるハイテクパークに建設されると市人大関係者が語りました。