Intel(上海)研究開発センターが上海紫竹科学园区に立地
2004-07-14 532

2004年6月26日、Intel(上海)研究開発センターが正式に上海紫竹科学园区に立地した。Intel 中国Wee Theng Tam総裁と上海紫竹科学园区夏光副社長が入居協議書に署名した。

Intel(上海)研究開発センターはIntel アジアが上海紫竹科学园区に設立する独資の研究開発センターである。投資総額はUS$1500万で、業務内容はハイテク情報と通信分野で(電子商務技術も含む)Intel の製品と技術に関連する研究開発、研究成果の譲渡及び許可、Intel の製品と技術に関連する中間試験生産、Intel 製品(親会社と関連会社の製品を含む)のテスト、メンテナンス、コンサルテイングと提案等のサービス、顧客に技術サービスを提供して、情報産業の設備生産会社がIntel 製品の記録された製品の生産及び新製品の開発を促進、Intel 製品の技術力を高め