3月12日の午前中、上海紫竹科学园区と国家開発銀行上海支店共青団がもうすぐ竣工されるインフォメーションデジタルセンターの側に数十本の木を植えて、園区の建設に緑を添えた。
生態化建設理念を特徴にするハイテクパークとして、紫竹は緑化建設に大量の資金を投じて、著しい成果を果した。2003年中完工された55万平方メートルの緑地、川沿い大通りのモデル分、道路沿い及び川沿いの緑化ベルト等は魅力を発散している。2004年には47万平方メートルの緑地、川沿い大通りのモデル分を東西に各1キロメートルを延長することに決めた。
当日の現場に、皆は土を掘ったり、水をかけたりして、園区の風景に色を染めた。これからもこのような活動を通して、お互いにはいろいろ交流できると皆は語った。