7月5日、上海紫竹ハイテクパークは中国電信上海会社とは情報化協力協議を締結した。この協議は中国電信と紫竹ハイテクパークとの全面的な協力が新しい段階に踏み入ることのシンボルで、中国電信も国家高新区になる紫竹高新区の初めて協力協議を締結する会社になる。紫竹ハイテクパークの常務副総裁が夏光、中国電信上海公司副総経理呉冬立などは締結式に出席した。
協力の間、中国電信は前の協力を基礎とし、しっかりと上海市の第十二次5年計画情報化発展綱要と上海紫竹ハイテクパークの発展需要に従い、充分に中国電信の業務経営と総合情報サービスの分野での独特な優位を依託、高速ファイバー、移動3G、WIFIなどの手段を活用、“KM進楼、T輸出”のネット能力を実現、最終には“新世代ファイバー園区”、“全無線情報園区”、“地域データセンター”を実現する;充分に紫竹現有駐在地ネットのネット資源を活用、絶えずに情報化付加価値サービスを豊か、紫竹管理サービスのレベルアップを促進、紫竹に“知能安全なモニターリング・システム”、“環境汚染の採集と警戒システム”、 “共通カードシステム”、PTTなどの情報化総合ソリューションを提供し、及び“3G携帯支払い”業務の応用試験と普及。最終には、上海紫竹ハイテクパークを“情報化サービス、インテリジェント化生活”との特徴を持つ国内一流の“知恵高新区”に鋳造しよう。