上海国家動物医学研究センターの落成式は紫竹園区で盛大に行った
2008-07-17 479

上海国家动物医学研究中心是国家农业部和上海市人民政府共同为我国的动物医学事业发展搭建的一个创新平台,项目占地60亩,一期建筑面积13864.5平方米,总投资1.1亿元。该研究中心从2002年3月开始筹建,历时五年,将建设发展成为在国内具有鲜明优势和特色、有重大影响和作用的国家动物医学科技创新基地,其软硬件条件均达到国内领先水平,使之逐步发展成为具有国际先进水平的动物医学科技创新中心、国内一流的动物医学产业孵化中心、国际动物医学科技交流中心和动物医学高级专业人才培养基地。

2008年6月15日午前9:58時、上海国家動物医学研究センターの落成式は紫竹園区で盛大に行った。中国共産党中央候補委員、中国農業科学院の翟虎渠院長、上海市人民代表大会常務委員会財政経済委員会の袁以星主任、国家発改委の呉玉和処長、農業部発展計画の司隋斌副司長、財務司鄧慶海副司長、上海市経済工作党委員会の張金康副書記、上海市農業委員会の陳洪凡副主任、上海市閔行区の程向民副区長、紫竹園区の夏光常務副社長は落成式に出席した。

上海国家動物医学研究センターは国家農業部と上海市人民政府が共に我が国の動物医学事業に建てた革新のプラットフォームである。プロジェクトは敷地4万平方メートル、一期の建築面積の13864.5平方メートル、総投資1.1億元。この研究センターは2002年3月から着工に入り、5年続いて、国内では鮮明な優位と特色を持ち、重大な影響と作用のある動物医学の研究開発基地を造り発展させている。そのソフト・ハードウェアの条件は国内のトップ水準を達成して、将来は必ず国内で一流の動物医学産業育成センター、国際動物医学科学技術交流センターと動物医学高級人材育成基地を発展させる。