上海IC回路設計産業園(紫竹)公共技術サービス・プラットフォームの2期は順調に受験を通じた
2008-05-14 382

2008年3月6日、上海IC回路設計産業園(紫竹)公共技術サービス・プラットフォーム(以下“プラットフォーム”と略称)の2期の受験会議が紫竹インフォメーションデジタルセンター5号ビルの一階で開催された。上海市情報委員(会)の徐紹敏処長、林晶副処長、上海市のIC回路業協会の趙建忠副事務総長、交通大学の戎蒙田教授、冉峰教授及び長江コンピュータ(グループ)会社の俞社長、竜晶マイクロ電子会社の秦社長が検収組になり、出席した。紫竹科学園区の夏光常務副総裁、高級顧問の葉魯教授、インフォメーションデジタルセンターの社長王俊華と交通大学、珪素知的所有権取り扱いセンター有限会社の代表はプラットフォームの共同建設方として、会議に参加した。

インフォメーションデジタルセンター社長王俊華がプラットフォームの2期建設にて全面的に報告した上で、検収組は2期建設中増加した施設、ソフトツール、ハード設備などに対し検査して、提供された財務報告、買収及び建設契約等を確実した。最後に、各専門家はプラットフォーム2期の建設に十分な肯定を与えて、一致して検収を通じたと賛成した。

最後、紫竹園区常務副総裁夏光はプラットフォームと紫竹園区を代表し、市科学技術委員会および各専門家の光臨に感謝した。これから専門家の提案に遵って、2期の内容を改善し充実させ、積極的に建設を展開と表した。