4月12日、上海虹橋GRAND MERCUREホテルでボルグワーナー(中国)投資有限公司の談躍生社長と上海紫竹科学園区の夏光常務副総経理は両社を代表し、ボルグワーナー中国研究開発センターの建造にての投資協議書を締結した。これはボルグワーナー米国が紫竹園区でボルグワーナー(中国)投資有限公司との上海市地区本部を設立して以来、又一つ重要な振舞い。
ボルグワーナー研究開発センターのプロジェクトは18ヶ月の商談を経由した。3000万USドル登録資本金のボルグワーナー(中国)投資有限公司の入居に付き従い、新たに紫竹園区に進出したボルグワーナー(中国)自動車部品研究開発センターは米国以外で最大な研究開発センターになる。複数の開発部門とプロジェクト組があり、アジア太平洋地域の顧客にサービスを提供する。当社敷地面積は4.3万平米で、投資額は7000万USドルを超える。これで、ボルグワーナーの紫竹園区での投資総額は1.26億USドルに達した。