9月26日午後、上海市常務副市長馮国勤は市政府貴賓ホールでサンディスク会社の高層管理者と会見して、サンディスク半導体(上海)有限会社にの開業に祝賀の意を表した。9月27日午前10:45、サンディスク半導体(上海)有限公司の開業式は上海紫竹科学園区で盛大に開催した。上海市人民代表大会常務委員会の党組織書記、副主任の劉雲耕、市外資委副主任の劉錦屏、閔行区区長の陳靖、副区長の蔡小慶、交通大学副校長の張世民、SanDiskの総裁兼最高経営責任者Dr. Sanjay Mehrotra、専務取締役Dr. Randihir Thakur、高級副総裁Dr. Jack Yuan,上海紫竹科学園区の理事長兼社長の沈雯、常務副社長夏光などは開業式に出席した。
閔行区副区長の蔡小慶は区委員会と区役所を代表し、サンディスクに盛大な開業式に祝辞を送って、閔行区ハイテク産業の発展に貢献してもらって、さらなる発展を遂げるように祝福した。サンディスクの創始者Randihir ThakurとJack Yuan先生は謝辞に答え、市、区政府と紫竹科学園区によりの支持に心謝意を表し、紫竹科学園区での発展を展望した。
サンディスク半導体(上海)有限公司は上海紫竹科学園区に登録した外資系企業とし、敷地約60,000の平方メートル、当該企業の投資総額は10億ドル、登記資本は3.34億ドルで、主にフラッシュメモリの研究と開発、生産、梱包、テストに従事する。一期年売上は10億ドル見込み。
サンディスク半導体(上海)有限公司と紫竹園区に入居した世界大手電子社は繋がって、長期計画と実行を通じ、上流と下流産業の発展に促進と推進の役目を果たし、閔行区と上海市の科学技術と経済発展のためにもっと大きい貢献をする。