インド最大のソフトウェア会社 紫竹園区に決めた
2010-12-28 513

2010年12月28日午後2時、インドのバンガロールにあるInfosys科学技術有限会社本部の会議ホールにおいで、上海紫竹科学園区執行役員、常務副社長夏光とInfosys社執行役員、CEO候任は両社の代表として、正式に協力覚書を締結した。

Infosys社はインドで一番目のソフトウェア企業として、時価が400億ドルを超え、世界トップ500強中の一社のである。2010年、当社の販売収入は60億ドルを超え、125,000名超えのグローバル社員は30ヶ国家と72ヶ都市に分布されている。Infosys社は金融、宇宙飛行、自動車、生命科学、通信のサービスなどの分野に努め、世界トップ500の80%はその取引先である。

2010年、Infosys理事会は紫竹園区と7回交渉して、紫竹園区に海外最大なソフトウェア開発園区を創立することを決定した。一期投資総額が1.8億ドル、建築面積が12万平方メートル、エンジニアが7500名である。現在までインドが中国での最大な投資プロジェクトとして、 2011年4月正式に着工する見込みである。

紫竹園区の陳勇副社長、陸緯武総監督などは調印式に出席した。その後、園区訪問団はまたInfosys会社のトレーニングセンターを見学した。