2007年3月29日午後、インテル亜太研発有限公司は閔行区農業・緑化管理局と紫竹科学園区の協力を得て、紫竹園区蓮花南路と東川路の交差点の緑地で「生態都会を建設、美しい故郷を造る」を主題とするインテル環境保護基地の除幕式を行った。インテル副総裁・インテル亜太研発有限公司総経理王文漢、中国共産党閔行区農業・緑化管理局工作委員会副書記厳俊、紫竹科学園区発展有限公司副総経理陳勇が出席して挨拶した。インテルの社員が60名近く義務植樹活動に参加した。厳俊副書記はインテルの社員代表に義務植樹の記念証書を授与した。園区の緑化を建設及びメンテナンスするためにインテルは紫竹科学園区に金を寄付した。
素晴らしい企業の代表として、インテルは地元の環境保護と青少年の環境保護意識の教育を注目している。毎年の「植樹節」と「地球日」、「世界環境日」の関連活動に参加した。今年も閔行区農業・緑化管理局、紫竹科学園区と提携して、植樹節の活動に参加して企業が緑化を建設、緑化を保護する見本になった。それは環境保護の面で、ボランテイア活動の面で、企業と政府、園区の提携を強めた。