YAMAHA発動機研究開発センターが園区に進出
2004-08-04 555

上海YAMAHA発動機販売有限公司が設立され半年も経っていないが、YAMAHA発動機株式会社は世界で先進な技術を持っている発動機研究開発センターを上海紫竹科学園区に決めた。紫竹園区の生態環境・科学技術・人文科学の優位性を生かし、上海の国際的影響力を利用して、YAMAHAは世界一流の発動機技術を研究開発する計画を持っている。新設する研究開発センターの投資金額はUS$800万である。8月4日、YAMAHAは園区と投資協議書を締結して、年内で着工する見込みである。