ST半導体(上海)研究開発中心が上海紫竹科学園区に鍬入式
2006-08-02 446

2006年6月6日午後、ST半導体(上海)研究開発中心が上海紫竹科学園区に鍬入式を行った。上海市閔行区対外経済委員会副主任賈開京、上海紫竹科学園区常務副総経理夏光及びST半導体大中華エリア総裁柯明遠、ST半導体大中華エリア董事長関亮中が出席した。

ST半導体(上海)研究開発中心は半導体電子製品及びIC設計を主にして、研究開発成果の譲渡及び技術コンサルテイングサービスに従事する。当該研究開発センターは2007年4月に竣工、一期面積は約2万平方メートル、千名近くの技術者が入居する予定である。