Neosoft社乗用車電子情報化研究センターのオープンセレモニーを行った。
2011-11-09 636


2011年11月8日、中国でIT解決提案とサービス提供社中でトップ企業―Neosoftが上海明天広場万豪ホテルでNeosoft社乗用車電子情報化研究センターのオープンセレモニーを行った。上海市経信委副主任邵志清、閔行区副区長程向民、上海市情報サービス業協会秘書長馬海湧、上海市交通電子業協会秘書長屠伝奇、紫竹国家ハイテックパーク常務副総経理夏光、Neosoft集団社乗用車電子グロ-バル副総裁簡国棟、Neosoft集団副総裁兼華東大区総経理刑波等リーダー達がこのセレモニーに参加した。

Neosoft社乗用車電子情報化研究センターは上海紫竹国家高新区に立上げ、このセンターはNeosoft社乗用車電子領域ではとても重要な戦略措置である。Neosoft社乗用車電子情報化研究センターは将来的には車用情報システム、ソフト設計、開発とシステム集成の技術原創センターと応用テストセンターになる。このセンターはNeosoft社乗用車電子業務の人材と技術資源を充分統合し、ヨーロッパISG車電子技術を吸収融和して国内と国際の乗用車市場に向け、乗用車電子情報化のトータル解決提案を提供し、国内の先進の乗用車電子情報化研究センターになれるように努める。

Neosoftはソフト企業として絶えずに乗用車用応用の開放性、使いやすさ、応用性を開拓し、これをもって、ほか乗用車電子上下流企業の製品とサービスを融通、連合し、乗用車会社と最終エンドユーザーのためざん新な新一代乗用車電子情報システムを提供する。Neosoftの二十年の豊富な経験と技術実力の基に、このセンターは“ソフト技術を核心に”、単一の乗用車電子製品を総合乗用車用情報システム方向に発展し、国内乗用車電子化の新たな発展局面を創り上げる。