紫竹国際教育センターは起工式が盛大に開催
2013-01-20 613

2013年1月19日、紫竹国際教育センターは起工式が開催され、上海市教育委員会主任薛明揚、副主任李瑞陽、閔行区委員会書記孫潮、区長莫負春、上海紫竹国家高新区理事長兼社長沈雯、また上海交通大学、華東師範大学と復旦大学など各大学の指導者たちは儀式に出席した。

儀式には、閔行区副区長楊徳妹は司会を担当し、上海交通大学学長張傑は大学の代わりに祝辞を発表した。そして、上海紫竹国家高新区理事長兼社長沈雯は閔行区区長莫負春と共に紫竹国際教育センターに除幕してあげた。

紫竹国際教育センターは閔行区に確立された重点プロジェクトとして、閔行区の新たな経済発展方式を形成するのを加速するという十八回大会の精神を貫徹し、革新駆動変型発展という理念を推進しようという決意を込めている。将来、当該センターは上海教育国際化水準と国際競争力をアップグレードさせ、また上海の“四つ中心”と社会主義国際化大都市の建設を促進するように努力。

紫竹国際教育センターは閔行区政府と紫竹国家高新区と共に投資されたもので、大紫竹核心地域に位置し、紫竹国家高新区と上海交通大学、華東師範大学に隣接し、交通便利、資源豊か、革新プラットフォームが山積みに集まってる。当該センターは総企画面積が約53万平米、教育施設と支援施設建築面積が40万余り平米。竣工後、中には中外協力学院とプロジェクトは4-5軒、在校学生は5000人になる。

今、当該センターの建設は順調に推進されている。国際名社に任せた整体概念設計はもう既に完成され、上海交通大――ParisTechエクセレンスエンジニアと、またアメリカコーネル大学ホテル管理学院と協力意向書を締結し、園区に提供されたプラットフォームで自主的に学校を作り、資源を共有し、産学研を融合するとの運営モードを積極的に完成するのを通じて、国際教育協力とコンサルティングプラットフォームを鍛造する。これから、センター一期は施工段階に入る。

未来、紫竹国際教育センターは上海革新型都市の建設と国家新興産業の発展企画に発足し、世界先端戦略性新興産業と現代服務業に目指し、国際化、先端化、独特化、ブランド化をガイドとし、世界名門大を積極的に引き付け、先端高等教育基地と産学研融合区を鍛造し、上海さらに長江三角地域の変型発展に強い動力を提供する。