紫竹半島の開会式順調に行われ 3区共同建造を推進
2010-12-05 581

12月5日午前、紫竹半島の開会式は当該プロジェクトの応接会館で開催された。入居企業代表、大学代表、紫江集団及び持株企業、紫江不動産の従業員など300人が開会式に参加した。

午前10時28分、紫竹半島の応接会館で開会式が始まり、紫江集団理事長、総裁、上海 紫竹科学園区の総裁、総経理沈雯、紫江企業株式会社総経理郭峰、紫江集団専務取締役李彧、紫江集団行政副総裁胡兵、上海紫竹半島不動産有限公司社長彭勝浩、上海紫泰ホテル有限公司社長沈臻、上海紫竹半島不動産有限公司易兵副社長、張国富副社長などが特別ゲストとして来賓と一緒に紫竹半島の開会を目撃した。

易副社長はまず来賓達に謝意を表わし、そして紫竹半島の情況を紹介した。上海紫竹 科学園区商会の孫法泉副会長は入居企業を代表して紫竹半島に開会祝賀をして、紫竹半島の将来に関心と期待を表した。その後、沈雯、郭峰、李彧、胡兵、彭勝浩が紫竹半島の開会テープを切って、紫竹半島は正式に登場した。色とりどりのテープが靡い、シャンパーニュがシャンパーニュ塔に従ってゆっくりと流れ、会館の雰囲気が盛り上がって、来客は紫竹半島の素晴らしい未来を祝福して乾杯した。

開会式の後、来賓たちはモデルハウスと現場を見学し、デジタル地形模型とマルチメ ディアのデモンストレーションシステムを参観した。来賓たちは紫竹半島に極めて大きい興味を持ち、数人が気に入る部屋を購入した。

紫竹半島は土地面積が3.24平方キロ、企画床延べ総面積が100万平米を超え、 高層マンション、別荘などいろんな形の住宅が集った国際住宅区である。住宅のほかに、五つ星ホテル、高級クラブ、商業マッチ、病院、学校、レストランなどの施設も完備され、人々に豊かな生活を提供する。当期の住宅は高層マンションで、床延べ総面積は約8万平米で、全部内装工事済みの状態での各単位の面積は65-102平米である。

高品質半島、高品質生活、紫竹半島の登場は紫竹園区の新スタートになり、園区は 「R&Dセンター、学校、住宅区」三区共に建造”との目標を実現するようにもう一步を踏み出した。