2004年12月14日、上海紫江集団、上海紫竹科学園区と銀行は上海紫竹インフォメーションデジタルセンターで懇談会を行った。上海市金融弁、市銀監局、閔行区政府、国家開発銀行、農業銀行、中国銀行、工商銀行、建設銀行、交通銀行、浦東発展銀行、上海銀行などの関係者と紫江集団及び紫竹科学園区の関係者が銀行と企業の提携についていろいろ意見を交わした。閔行区張建晨常務副区長が司会者を担当した。
銀行と企業双方は友好、開放的な態度を持ち、幅広く意見を交わした。国家のマクロコントロールと信用貸し緊縮に直面して、紫江集団と紫竹園区を良好に発展させる為にバックアップすると各銀行は意見を表した。