2004年11月9日、国家開発銀行徐国貞副行長が園区を視察した。園区沈雯董事長・総経理、紫江集団張信林副総裁、園区陳勇副総経理、園区陳衡財務総監は徐行長以下に企業誘致及び工事建設の現状を紹介して、紫竹インフォメーションデジタルセンターと川に沿った大通りをご案内した。
徐行長は園区の建設及び企業誘致の優れた業績を褒め、園区が借金を利用する場合の信用を認めた。園区の建設と開発を推進するため、国家開発銀行は園区のコンサルテイング会社になり、共同で園区を上海の都市建設及び経済発展の輝くところに建設すると徐行長が語った。
双方は来年の借金額、浦江森林半島の開発、必要な時の短期貸付などいろいろ意見を交わした。