12月1日、国家広播電影テレビ総局と上海市人民政府が部市合作協議のサイン儀式―中国(上海)ネット視聴産業基地開工儀式を上海で行った。中宣部副部長、国家広電総局党組書記、局長蔡赴朝、上海市委副書記、市長韓正が儀式に出席しスピーチーを行った。国家広電総局副局長田進、上海市委常委、副市長屠光紹は各自国家広電局と上海市政府を代表し部市合作協議にサインし、上海市委常委、宣伝部長楊振武は儀式を主持した。
蔡赴朝は儀式で中国(上海)ネット視聴産業基地を力いっぱい進めることは、情報ネット施設文化伝播作用の内在要求を充分発揮することで、先進技術の構築、迅速伝達、広域に現代伝播システムをカバーする重要なツールで、十七届六中全会精神を貫いで、社会主義文化大発展大繁栄に大きな意義がある。蔡赴朝は又、国家広電総局は上海市政府と緊密に合作し、部市合作を通じて、ネット視聴産業の絶えずの創新し、ネット視聴産業の健康発展を促進する。
韓正はスピーチーの中で、部市合作を展開し、初国家級ネット視聴産業基地を建設することは、十七届六中全会精神を実施する重要な措置であり、我が国の文化産業発展を促進し、上海国際文化大都市の建設を加速化するに重要な役割する。上海は部市合作を機掛けに、中国(上海)ネット視聴産業基地を媒体で、もう一歩産業発展環境を優化し、科学技術創新を強め、人材トレニィングなど公共サービスフラットホームの建設を行い、もっとネット視聴企業を上海に誘致し、全国をカバーするネット視聴産業集群を作り上げ、中国新興文化産業発展にもっと大きな貢献をする。
中国(上海)ネット視聴産業基地建設は上海“十二五”計画の重点項目である。基地は上海紫竹高新区研究開発基地の中心位置にあり、計画占有面積は220亩、総建築面積は約40万平米、予測投資規模は35億元である。基地主体は研究開発運営をカバーするサービス等機能一体の総合楼宇群を建設する。
上海紫竹高新区は部市合作協議内容に基ついで、国家広電総局と上海市政府幹部の指導下、全面的に中国(上海)ネット視聴産業基地の建設を推進し、ネット視聴国際交流フラットホームの作り上げ、ネット視聴コンテンツ公共サービスフラットホーム及びネット視聴産業人材育成と標準化システム建設等四方面に入手し、充分基地の集合効果を発揮し、積極にネット視聴産業核心産業を育成し、基地を年産値100億以上の国際一流ネット視聴産業基地になるように努力する。
上海市委宣传部、市发改委、经信委、商务委、建交委、科委、财政局、人保局等相关委办局领导,闵行区委副书记、区长莫负春,紫竹高新区董事长、总经理沈雯等が儀式に出席した。