京浜電子装置研究開発(上海)有限公司の着工式開催
2008-07-17 479

2008年5月20日午前9:58時、京浜電子装置研究開発(上海)有限公司は園区で工事安全祈願式を行った。京浜電子理事長の岩田毅、社長高橋正明、紫竹園区常務副社長夏光、副社長駱山鷹、および工事請負う方の清水建設社副店長鈴木は出席した。

京浜電子装置研究開発(上海)有限公司の紫竹でのプロジェクトは約7000平方メートル場所を取り、登記資本960万ドル、主な経営範囲は電子コントロールのユニットとエンジン関係の部品の研究開発と試験である。

京濱グループの海外で創立した第1軒のR&Dとし、京浜電子装置研究開発(上海)有限公司は絶えず製造技術、専門技能と開発能力を高めて、ガソリン供給システムとエンジン関連部品、自動車エアコン、工業調節バルブ、および先進な電子コントロール装置などの分野で、新機能を持つ系統的な技術を開発する。