中国美容栄養健康産業無添加化粧品モデル拠点が園区にて落成
2010-06-23 610

2010年6月6日午前、上海誠美集団生産研究開発センターは紫竹園区にて正式に落成した、国家発展と改革委員会大衆栄養と発展センターは当該センターに“中国美容栄養健康産業無添加化粧品モデル拠点”の称号を授けた。当該拠点の落成は中国美容化粧品産業構造昇級が新たな段階に入ったことを示す。

当該生産研究開発センターは上海誠美集団、日本FAITH集団及び日本ピカソ化粧品研究集団の共同出資で建設され、センターは世界学府の生物化学と皮膚科学研究開発資源を整合し、豊富な経験を持つ化粧品研究開発の専門家を合わせ集めている。センターは無添加化粧品の研究開発及び生産、設計・企画、教学トレーニング、生産の請負加工を一体にし、中国化粧品業種の見本になった。

国家衛生部元副部長、現中国健康教育協会中国医師学会会長殷大奎、国家発展改革委員会栄養と発展センター主任于小冬、中国消費者協会元秘書長、中国消費者副会長母建華、日本FAITH集団会長小島豪、株式会社ピカソ美化学研究所会長八木文明、上海誠美化粧品有限公司理事長王振平、理事総裁鐘方盛、上海紫竹科学園区常務副総経理夏光が落成儀式に出席し、テープを切った。