マイクロソフト世界級革新&技術サービス基地紫竹で正式開業
2010-04-01 581

3月31日、マイクロソフト上海科学技術園一期はアメリカ以外初めて建造された研究開発&技術サービス園として、紫竹園区で正式開業された。当該園の建造はマイクロソフトが中国及びアジア太平洋地域での長期企画と続き発展を満足することを目指し、更に強力に取引先に対するサービスと業界の仲間との共同革新を支持するようになる。園区の建設は大量に環境保護の技術を採用し、総投資約7億元人民元。

マイクロソフト?グローバル副総裁兼マイクロソフト?アジア太平洋研R&Dグループの主席張亜勤博士は中国情報産業の発展と共に、中国はもう既に新興市場より、グローバルR&D基地と革新基地に変化し、多国籍企業戦略の中で、ますます需要な地位を占有するようになる。マイクロ上海科学技術園区の落成は再度マイクロソフトが中国情報産業に対する自信と承諾を表示した。マイクロソフトは各業界のパートナーと一緒に曇り計算、緑のITなど未来に深遠な影響を与える革新機会を把握し、当該新園をマイクロソフトと地方IT産業の協力センター、グローバル技術応援センター、アメリカ国以外のマイクロソフトR&D戦略センターになろうと表示した。

マイクロソフト中国上海科学技術園区は上海紫竹科学園区にあり、一期建築面積5.5万平米、全体竣工後、土地面積が9.6万平米、7000数人の従業員がある。当会社の設計と建造は緑の理念を受け通り、建物の上に低輻射のガラスバリ、自然採光システム、地下送風エアコンシステム、光センシングコントロールなどを採用し、充分に自然資源を活用する同時に、新園とハイテック省エネ技術との完璧融合を求め、建築?環境?人との調和共存と発展を追求する。

当該社はインテル、コカコーラ、ボルグワーナーの引き続きとして、紫竹園区の中でもうひとつのシンポルになる。