心動公司は香港連合取引所に登録し、 紫竹高新区での最初の香港メインボード上場企業になった
2019-12-16 780

2019年12月12日午前、管理本部及び全ての業務会社が紫竹高新区に登録された心動公司(株式コード:2400)が香港連合取引所に上場し、時価総額は約50億香港元である。    

2011年、業務を展開して以来、心動公司は国内外で50余りのネットゲームを運営し、その中に一番有名なゲームは「仙境伝説」「神仙道」である。2016年、心動公司の紫竹高新区に新設したTaptapゲームコミュニティは、本日はもう全中国で最も有名なゲームダウンロードプラットフォームとゲームコミュニティになった。現在、心動公司の累計登録ユーザー数は約1.65億人で、高新区の経済発展に著しく貢献した。  

心動公司の登録所在地である中国(上海)ネットワーク視聴産業基地は国家広電総局と上海市が協力して建設した全中国初の国家級ネットワーク視聴産業基地であり、当該基地は文化創意産業チェーンを構築し、インターネット動画、映画・アニメ、ネットゲーム、R&D、情報サービスなどに関する新興文化を育成、応援し、産業チェーンの延長と垂直統合を促進しようと目指した。

心動会社の創業初期以来、高新区は「プラチナ産業サービス」を主旨として、心動公司を若宝と見なし、積極的に企業の発展状況に関心を持ち、毎週定期的に訪問し、各方面で企業に協力を与えて続けた。心動会社の業務が大規模に拡張してる際、高新区は工商、税務などの政府部門を協調することを通じ、企業に極めて大きい支持を与えて、企業の発展後の憂いを解決し、憂慮を晴らし、順調運営を護衛してあげた。              

心動会社の登録事件は、紫竹高新区にて最初の香港株メインボード上場企業の誕生を表した。紫竹高新区は引き続き産業、科学技術、教育、人材などの総合的な優位に依頼し、企業の発展に強力な保障を提供して、より多くの企業の発展を協力し、資本市場での戦いを応援して行く。